ペインクリニックとは

痛み(ペイン)は、身体に生じた異常を知らせる大切な警告としての役割を持っています。しかしながらその異常を見出してしまえばその痛み(ペイン)は、もはや身体にとって不用のものになるばかりでなくむしろ有害なものになります。

痛みが長引きますと“痛みの悪循環”に陥ったり“痛みの記憶”が脳の中に構築されてしまいます。

急性疼痛はなるべく早くその原因を見つけ取り除き可及的早期にその‘痛み’を取り除くことが身体的にも精神的にも重要です。

慢性疼痛は慢性化してしまった原因を探し出しまたその間も‘痛み’を和らげる事が先に述べた‘痛みの悪循環’ ‘痛みの記憶’から脱却する近道と考えます。

以上、痛みを取り除く重要性をご理解いただけたと思いますが、その‘痛み’を取り除く手段を“ペインクリニック”の専門医は他科の先生方よりも多く持っています。

“不用な‘痛み’”に悩む必要はありません。

“ペインクリニック”はお役に立てると思います。

平成29年度 ブロック実施件数

名称 合計
頚・胸・腰部傍脊椎神経ブロック 588件
肩甲上神経ブロック 76件
星状神経節ブロック 2333件
仙骨部硬膜外ブロック 128件
神経ブロック(顔瞼痙攣等) 14件
腰部硬膜外ブロック 4738件
神経根ブロック 45件
頚・胸部硬膜外ブロック 371件